Quote
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Notes
"これは、最近のタッチセンサで「静電容量方式」が主流になってからのことだ。(今も現役だが)昔の「抵抗膜方式」が懐かしい。静電容量方式は、個人差、そして年齢によって感度が異なり、一般的には筆者などの中高年だと感度が低い傾向にあるようだ。また、同じ「静電容量方式」でも機種により感度は異なるという。しかもiOS系のiPhoneが優れているらしい。実際に店頭で両方をタッチすると、明らかにiPhoneの方がいい。とてもいいのだ。 どうやらその違いは製造工程にあるという。さまざまなセンサの専門家の意見がインターネットに掲載されているが、総体として1つは信号とノイズを区別するASIC(Application Specific Integrated Circuit)の差だという。Appleは独自開発したものを採用しているが、他社はタッチスクリーンメーカーの標準ASICを使っている。この差が大きいという。しかも駆動電圧は、Appleは12ボルトだが、他社はせいぜい5ボルト程度であり、ここでも性能の差を感じる。 理屈はとにかく、隣で若者が難なくタッチしているのに、筆者は電話が来るたびに、メールを入力するたびに苦労している。なんとなく、「老人を差別しているのでは?」「情報弱者を馬鹿にしているのか?」と勘繰りたくなるのである。"